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ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法です。その他ご相談もお受けします。 埼玉県鴻巣市にセラピールームがあります。 遠方の方には出張セラピー、スカイプ・電話によるセラピーも行っています。 詳しくは下記ホームページを参照し、お問い合わせください。 ラカン精神科学研究所ホームページ http://lacan-msl.com/ 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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自立には、経済的自立、空間的自立、心理的自立があります。

 

それまで親に頼っていた生活するためのお金を、自分が仕事をして稼ぐ。

 

親から空間的に距離を取り離れて暮らす。

 

心理的に親離れし、自分の考えや価値観で生きる。

 

この三つの自立が『独立心』に繋がります。

 

精神分析はクライアントが、自己決定能力を持ち自立に向かう事を目的とします。

 

 

肉体の年齢は大人であっても、精神的年齢が肉体の年齢に相応しているとは限りません。

 

むしろ一致していないことが多く、これが問題になります。

 

 

精神的に子どもでも、社会的には結婚し子どもを持てば親になります。

 

しかし、子ども(精神的子どもである親)が子どもを育てても、子どもを育てられません。

 

当然、子どもは育ちません。

 

 

そんな当たり前のことも知らずに生きて来て、親になってしまいました。

 

余りにも親になる事を安易に考え、産めば育てられるだろうと思っていました。

 

その事が愚かであったと気付いたのは、精神分析を知ってからでした。

 

子ども時代の依存と甘えを持ったまま親になった私は、

 

精神分析で20年をかけて、自立を目指してきたことが改めてわかります。

 

子ども時代のままの依存心を持った人達には、自立を目指すことは、

 

突き放される、厄介払いされる、果ては見捨てられると受け取ります。

 

 

自分に自信も肯定感もなく、不安と心配の塊で、とにかく人に頼りたい。

 

その一方で、学生時代などは友達などいらない、一人が気楽でいいと思っていました。

 

それは結局、自分を全て受け入れ、

 

自分の願いを全て叶えてくれる理想的親のような人を求めながら、

 

しかしそんな自分の望む人はいないから、それならいっそ一人でいいと諦めた。

 

『愛着』という事も学習しておらず、

 

健康な意味での『依存』である『信頼』も知らずにいたという事です。

 

 

何と歪んだ寂しい人生を送ってきたのか。

 

あのままでいたら…と思うと、恐ろしくなります。

 

 

精神分析は人間でないものが人間になるための道へ導いてくれました。

 

 

次回、212()午後830分からSkypeでの『精神分析理論講座』で話す

 

テキスト(インテグレーターになるⅧ 無意識的躁病)を読んで、

 

自分の事を振り返り、考えました。

 

精神分析の理論は学ぶたびにいろいろな事を気付かせてくます。

 

クライアントと共に学べる事、そしてその機会を与えてもらった事に感謝します。

 

 

              ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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