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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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以下は分析家仲間の真理攫取(金谷)氏のHPにある今月のメッセージを私のブログで紹介しているものです。
 
テーマ「天皇陛下」
 
 今上天皇陛下が即位されて20年になられる。
日本独特の刀世一系125代まで続いている国はほかにはない。
今上天皇は先の戦争に敗け、日本国憲法において国民の総意に基づいて日本国及び日本国民統合の象徴と規定されてから初めて象徴天皇を貫かれた。
常に国民と共に国民の目線で語られてこられた。
 125代の中には悲劇の天皇もおられ、天皇が北と南に別れる南北朝時代等、ご苦労の時代もありましたが、その事により国が変ったり他国に乗っ取られると言う様な事は無かった。
他国では政権を奪い合い革命を起こして軍部が支配したり、他民族が支配したりして国の情勢が混沌とし、国民が苦しめられたりするが、日本では一切そういう事もない。
 昭和天皇が崩御され、今上天皇が即位された時も静かに何事もなく立派に平成に移行した。
我々の時代には、天皇陛下がどういう人かと言う事を、学校や老人・知識人からよく聞かされた。天皇陛下になるには三種の神器が備わっていないとなれない。道具で言えば「鏡」・「玉」・「剣」の三つであるが、これは物を持ってればと言う事ではなく、この物が象徴とする心が備わっていないとだめだと言う事である。
それは、「鏡」=智  「玉」=仁  「剣」=勇  である。
智は、この知では無い。大自然の法則をも理解できる智。
仁は、世界平和が樹立出来る大慈悲心。
勇は、勇気であるが悪なるものを一刀のもとに切倒す勇気の持ち主でないと天皇にはなれない。
これは、日本国民全ての人々にも備わっていなければならない。
これを「大和の精神」と言う。
 しかし、先の戦争でこの精神は戦争を引き起こす悪しき心だと、とんでもない方向に追いやられてしまい、以後、子孫に伝える事を学校教育も親達も止めてしまった。
我が国には、こんな立派な伝統精神が存在するのに誰も知ろうとしないし、学ぼうともしない。
それ故に経済大国にはなったが、精神大国ではない。
今の世の中は、敬わなければいけない老人を騙し振り込め詐欺をしたり、簡単に人を殺し金品を奪い、又、自分の産んだ子供を虐待し命を奪ってしまう。
思いやりや労りの心など何処にあるのか?
 皇室はいつも国民の手本になられている。陛下のお言葉の中にその心が良く現れている。
即位20年記念行事式典での陛下のお言葉に、先の戦争で失われた人々の命や外国人の人達の命も、多く失われた事にまで心配りをされ、戦後の日本の復興は戦後を支えた人々の、計り知れぬ苦労より成し遂げられたものと国民を称えられた。
陛下は外国にも目を向けられベルリンの壁の崩壊、ソ連邦の解体により新しい世界になると思いきや今だ、各地域で紛争が絶えない事に心を痛めておられる。
そして今日、我が国民に対し数々の困難に直面しているが、人々が互いに絆を大切にし英知を結集し、相携えて努力する事により忍耐強く困難を克服していけるように願われておられる。
 この広い暖かいお心を国民は学ばなければならない。そして一番嬉しかったのは、大好きなEXILEが両陛下の前でダンスパフォーマを披露し、秋元康さん作詞の奉祝曲をATUSIさんとTAKAHIROさんがみごとに歌い上げてくれた事に感動した。
世代間を越えての祭典、心打たれ何か明るい未来を感じた。
ATUSIさんは10日も前から身を清め早寝早起きを心がけ、当日に備えた心意気に感銘し一段とまた、ファンになりました。
                 インテグレーター 真理攫取
 
http://www.k5.dion.ne.jp/~kanaya/金谷精神療法研究所
 
http://lacan-msl.com/contents.htmlラカン精神科学研究所のホームページもご覧ください
 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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