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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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思春期の子どもさんがおられるお母さんと話す中で、お母さんが子どもの部屋に勝手に入るというのをよく耳にする。

部屋が汚いとか、片付かかないのを見かねて、お母さんが子どもの了解を得ずに部屋に入り掃除いていることもある。

家は親のものでも、子どもに部屋を与えたら、その部屋は子どものものである。

例え親であろうとも、子どもの許可無く入ってはいけない。

ましてや掃除と称して、子どものものを勝手に触らないこと。

いつもクライアントに話すことだが、部屋はその人の精神内界と同じであるから、勝手に入るということは、土足で人の心に踏み入るのと同じ。

それをされて不快な想いをしないわけがない。

特に思春期の子どもは、自室にこもり、いろんなことを考える。

自分はこれからどういう方向に行くのか、行きたいのか、自分とは何かなど・・・

それを部屋が汚いとか、「ああせえ」、「こうせえ」とうるさくいわれたのでは、落ち着いて考えることもできない。

部屋が片付かないということは、その子の心の中の整理がつかないということである。

ならばそっとしておいてやること。

心の整理がついてくると、自然と部屋も整理されてくる。

あるうつ病者の部屋は足の踏み場もなかった。

分析を受けるうち、部屋の端っこにあったベットが真ん中に置かれ、そこに続く1本の道ができた。

開くことのなったカーテンが開けられるようにもなった。


http://lacan-msl.com/contents.htmlラカン精神科学研究所のホームページはこちらです。

この日記は研究所の日々の活動内容が綴られています.。

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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