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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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自己愛には健康な自己愛と、病的な自己愛があります。

 

自己愛とは、自分が自分を愛する、自分に惚れ込むことで、

 

健康な自己愛は人間にとって大切なものです。

 

 

自己愛は生まれながらに備わっているのではなく、また自分一人でつくることは出来ず、

 

子どもにとっての最初の対象である母との関係でつくられていきます。

 

自分の喜びは母の喜びであり、母の喜びは自分の喜びである、

 

これを互いの交流によって感じ合い、確認し合える、これを『エロス的交流』といいます。

 

この母との一体感が自己愛の源泉、原始的自己愛になります。

 

 

エロス的交流とは、快の一致と共有です。

 

大人になって男女間の身体的交流による快感を求めたのが性行為です。

 

自分の気持ちよさが相手の気持ちよさになり、一体感に快を感じます。

 

 

母に同一化し母との一体感を持てない=エロス的交流をできなかったなら、

 

原始的自己愛は欠損してしまいます。

 

すると大人になってから身体による快の共有を持つことが難しくなる可能性があります。

 

 

新生児はまだ微笑むことの意味も知らず、外からの刺激を自分の中で処理出来ず、

 

顔の筋肉の痙攣になります。

 

それを母親は自分の授乳行為など養育行動を赤ちゃんは喜んで

 

笑っていると錯覚出来ることが大事です。

 

赤ちゃんのこの顔の筋肉の痙攣が、母とのエトス的交流を重ねるうちに、

 

喜びの表現としての笑いになっていきます。

 

これを体験するのは新生児の時です。

 

子どもに笑顔が少ないとしたら、それはお母さんの笑顔が少なかったはずです。

 

お母さんに大事なのは笑顔です。

 

小田和正さんの『愛になる』の歌詞に

 

「笑顔はいつも言葉を越えてすべてを包む愛になる」とあります。

 

 

母の笑顔が子どもの健康な自己愛をつくる一助となるはずです。

 

 

    - インテグレーター養成講座1(自己愛論1自己愛人間の心理と生態)- より

 

 

           インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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