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ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法です。その他ご相談もお受けします。 埼玉県鴻巣市にセラピールームがあります。 遠方の方には出張セラピー、スカイプ・電話によるセラピーも行っています。 詳しくは下記ホームページを参照し、お問い合わせください。 ラカン精神科学研究所ホームページ http://lacan-msl.com/ 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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ここでもお知らせした、文京大学での斉藤環氏の講演会とひきこもりの相談会に行った。
相談会の方には京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワークに加入している民間支援団体の名前があった。
斉藤氏の講演自体を私は聞くことができなったが、この催しをコーディネイトしたというフリースクール・寺子屋 みらいの会の野田氏の話によると、斉藤氏を招いてもひきこもりに悩む親たちは集まらないという。
実際講演に集まったのは、ひきこもりの問題に関心のある若い人たちであったようだ。
その後の相談会にも、当事者である親の姿はあまりみられなかった。
去年も同じような会が催されたが、去年はまだ相談会の方にこられる親御さんも多かった。これはどういうことか。
ひきこもりは、日本の社会の中で大きな問題の一つととらえる。
国としても、放っておけない問題として国家予算をあてて各自治体に対策するよう指示しているのだろう。
一口にひきこもりといって、精神疾患を伴うものと伴わないもの、その状態は様々である。
支援する側にも、共同作業所であったり、フリースクールであったり、その中でも寝食を共にして共同生活を送るものもある。
私のような相談やカウンセリング等の機関、病院などなど。
いずれにしても、親が手におえず、ひきこもる本人をまる投げしてよくなることはない。
親の心労、さきの見えない不安や心配それはわかるが、親が関わり、最後まで子どもを見捨てないこと、あきらめないこと。
もう二十歳を越えただから、せめて自分ことは自分でとか、自立して欲しいと願う親の気持ちはあっても、そうしたくても出来なくてイライラしているのは本人も同じであろう。
ひきこもるという結果は、小さいときからの積み重ねた経験の結果である。
もっと言えば、親がその子にどう接したか、その中で当人が自分に自信を持って、健康な自己愛を育てられたかである。
結果が出てからあわてるのではなく、赤ちゃんのころ、いや胎児の頃からのどう子どもに接すればいいかを学んでもらいたいといつも思う。
予防医学があるように、予防子育て法を何らかの方法で教えていかなければ、この国はいずれ衰退していくと私は危惧している。


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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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