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ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法です。その他ご相談もお受けします。 埼玉県鴻巣市にセラピールームがあります。 遠方の方には出張セラピー、スカイプ・電話によるセラピーも行っています。 詳しくは下記ホームページを参照し、お問い合わせください。 ラカン精神科学研究所ホームページ http://lacan-msl.com/ 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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私事だが、中学から学校のクラブ活動でバスケットボールをしてきた。高校、大学、社会人まで約12年間に及んだ。

振り返ると、練習はきつかった。特に高校時代。時々何のためにやっているのか、わからなくなることがあった。よく捻挫をし、一度はひびが入り、1ヶ月間松葉杖で過ごした。

分析を受けてわかったことは、家に居たくなかったから。クラブ活動をして、帰宅時間を少しでも遅らせようとしていた。土曜の午後、日曜、祭日も、クラブ活動という大義名分のもと、堂々と出かけられた。

家が私にとって安住の場であったなら、あれほど身体を酷使してバスケをすることはなかっただろう。

父が恐かったため、非行に走る勇気もなかった。自分なりのギリギリの選択の中で、かろうじて自分を保っていた。

分析を受け始めた頃、スーパーバイザーに言われた、「よく生きていましたね」と。「病理(発症)と正常の境目を45度に傾きながら、どちらにも振れずによく来た」と。

バスケに救われたことが多々あったのだろう。攻撃性を練習や試合にぶつけ、勝った、負けたと一喜一憂していた。

一つ違えば、ひきこもりにもなっていた。親から「お前はダメだ、ダメだ」といわれ、自分に自信がなく、それほど積極的でもなかった。

身体は心のバロメーターという。捻挫など足の怪我は、自律性の無さを現していた。(足の機能を考えると分かる。足はまさに立って歩くため)

私は苦しくても、しんどくてもバスケが好きだからしてきたと思っていたが、そうではなかった。

二年前の2005年から、またバスケを始めた。身体を動かしたい、何かスポーツをしたいと思うようになった。どうせするなら、昔とった杵柄、やはりバスケがしたくなった。そんな頃、中学の同窓会に出て、たまたま7つ上の先輩の同窓会と会場・時間が重なり、中学を卒業して以来会ったその先輩に、滋賀県のチームを紹介してもらった

思考は物質化する”という理論がある。だから偶然はない。全ては必然。いいことも悪いことも、自分の無意識が呼び起こしたこと。ならば、自分の中にプラスの思考を持つこと。病んでいた頃の私は、マイナス思考だった。

お蔭様で今は、家に居たくないからするのではなく、楽しんでバスケをしている。やめようと思えばいつでもやめられる。もう決して若くは無いため、身体はしんどいこともある。だから昔のように無理はしない。

楽しめる自分になれたのだなと思う。同じことをしていても嫌々するのか、仕方なしにするのか、喜んでするのか、楽しめるのか、意味が違ってくる。

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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