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ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法です。その他ご相談もお受けします。 埼玉県鴻巣市にセラピールームがあります。 遠方の方には出張セラピー、スカイプ・電話によるセラピーも行っています。 詳しくは下記ホームページを参照し、お問い合わせください。 ラカン精神科学研究所ホームページ http://lacan-msl.com/ 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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私ごとだが、昨日身内のお墓参りには行かない私が、友人のお墓参りに行った。一人は中学3年の受験の時期、自殺だった。詳しいことはわからないが、当時ショックだった。「なぜ?」「どうして?」「何があったの?」
墓石には15歳と刻まれていた。もう34年もたつのかと・・・ 来年私たちは50歳。彼女の年齢だけが15のままとまっている。
そういえば、私も小さい頃から死にたいと思っていた。生きていてもおもしろくない、それどころかつまらない、苦しい。子ども心に死んでしまいたいと思っていた、確か。今私は、そんなことも忘れかけている。それは幸せなこと。
お蔭様で今が一番楽しい。したいこと、目標、理想とする自分を描くことができる。でもあの頃は無力感と不安と怒りとなんともいえない不快感に押しつぶされそうだった。
もう一人も中学のときの同級生。同じクラブのキャプテンだった。彼女は44歳で吐血し亡くなっていたと聞いた。彼女のお通夜の日は、私の誕生日だった。その年から私の誕生日は、彼女の死と自分の生を想う日になった。私も36歳のとき、分析を受けていなければ、ここまで生きてはいなかったろうと想う。娘二人をつぶし、自分もつぶれていたにちがいない。
自分の人生を振り返るときいつも思う。ギリギリのところで救われてきたと。あのときこの道をとらなかったら、今の自分はなかっただろう。苦しいなかでの選択が自分を今に導いた。何に触れ、何を感じ、何を選ぶか。自分というものをほぼ持たなかった私が、よくここまで来られた。全ては13年前、36歳の夏だった。
人と関わることが苦手だった私が、これほど深く人と関わる仕事をするとは思ってもいなかった。
クライアントを通して、過去の自分を振り返り、見ることになる。ああ、そういう自分もいたなぁと。クライアントが私の師となる。

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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