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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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人は言葉と意味で動き、文字で生きています。

 

 

ある時、子どもに「○○を作って」と言われました。

 

『オールOK』、『敏速・適確、言われた事だけをする』で

 

子どもに対応してきて、その内容を子ども達も知っています。

 

ところが、お母さんは先にやってしまいたいことがありました。

 

いつもはすぐに対応してくれるお母さんが、この時はすぐに動きません。

 

子どもは「オールOKですぐにやってくれるのがお母さんなんでしょ。」

 

「今のお母さんはお母さんじゃない」と言いました。

 

お母さんはハッとして子どもに対応しました。

 

更に子どもは、「お母さんじゃないという言葉で動くんだ」と言いました。

 

 

お母さんは、いつもは敏速に対応する事を心がけてきましたが、

 

それをしないで子どもに「お母さんじゃない」と言われた、

 

この言葉と意味で動いたわけです。

 

このお母さんが、「オールOK、敏速・適確、言われた事だけをするのが

 

お母さんである」というフレーズとその意味を知っていなければ、

 

子どもが「お母さんじゃない」と言っても動きません。

 

 

それでは、自分はどういう言葉やフレーズを持っていて、

 

どういう意味で動いているでしょうか。

 

その言葉が前向きな明るい言葉か、

 

心配や不安に彩られたマイナスの言葉かが問題です。

 

 

無意識のうちに、いつもその言葉を聞いているかもしれません。

 

それはおそらく、子どもの頃から親に言われた言葉であったり、

 

親から教えられたり、または押し付けられたりした経験や

 

その内容からくる言葉やフレーズだったりします。

 

 

すると、子どもに語りかける言葉は親のマイナス思考や否定形、

 

気分でコロコロ変わる一貫性のない言葉ではなく、

 

明るく前向きな言葉が望ましいと考えられます。

 

 

自分が普段どのような言葉をよく口にするかを、

 

気をつけてみてみるのもいいでしょう。

 

 

           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

10月6,13,19,25日、無料談話室を開きます。

10月6日は子育ての悩みについてです。

http://lacan-msl.com/diary3/2017/09/post-29.html 無料談話室開催のご案内‐子育ての悩み‐ をご覧ください。

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://lacan-msl.com/fondle/ フォンドル・セラピー

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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