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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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我が師は、「クライアントから真理を学ぶ」

 

「真理はどこからでも学べる」と言います。

 

真理は遍満していて、全ての中に宿されている。

 

ただそれを感得する能力が自分に無いだけ。

 

その能力があれば、分析場面においてクライアントから真理を学ぶ事ができ、

 

日常の中にも、学ぶ事がたくさんあります。

 

そこで謙虚な心と無知になって、教わる・学ぶという態度の大切さを知りました。

 

 

精神分析は宗教と重なるところが多いため、

 

神秘主義と混同されることがあるのですが、

 

あくまで精神分析は精神の科学(科学とは体系的で、経験的に実証可能な知識)です。

 

ラカンは精神の構造を、数学、数式を使って説明しています。

 

その一つが、黄金比(11.6)、黄金数(0.618)です。

 

「私が他者をどう見ているかという事が、私が全体の中で何であるかという事に

 

等しくなる時、他者は私にとって黄金数だということになる。

 

ゆえにその値はおよそ0.618である」とラカンはいいます。

 

例えば、ギリシャのパルテノン神殿の高さと正面の幅の割合や、

 

ピラミッド高さと底辺との比が黄金比に非常に近い値になっています。

 

黄金比はもっとも美しくみえる比率といわれています。

 

 

「対象aは黄金数である」ともラカンはいいます。

 

ですから、先程の「私が他者をどう見ているかということが、

 

「私が全体の中で何であるかということに等しくなるとき、

 

他者はわたしにとっての黄金数だということになる。」

 

「そこに対象aが浮かび上がる」ということです。

 

 

例えば、私が他者を努力家だと見、私が他者全体のから努力家であると見られ

 

一致したとき対象aが浮かび上がる、つまりそれが自分の求める理想像であり、

 

そこに到達した。

 

そしてまた次に自分の理想像を0.618の割合で立てていき、

 

それに一致していくのがシニフィアンの運動です。

 

 

このとき、まるでターザンが木から木へ渡っていくように、次の目標・理想が

 

.618より小さければ近すぎて次の木にすぐぶつかって落ちてしまうし、

 

.618より大きければ届かないでやはり落ちてしまいます。

 

 

しかし、最初から0.618の割合で自我理想を立てられるわけではなく、

 

初めは0.4であったり、0.5だったりします。

 

0.618は最終目標値です。

 

それでも留まることなく、自分の理想に向かって運動し続けることを

 

「前へ、前へ(進め)」という表現します。

 

そのようにして日々成長・発展していくのが人間であるということです。

 

            ラカン講座 対象aと黄金比 より

 

 

           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://lacan-msl.com/fondle/ フォンドル・セラピー

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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