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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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分析と分析の間に、自分なりにいろいろ考えます。

 

分析で言われた事や自分を振り返ったり、今とこれから先を考えたりと。

 

そんな中でふと言葉やフレーズが浮かんできたり、

 

ああそういうことかと気付いたりすることがあります。

 

 

1~2か月前くらいでしょうか、包丁を研ぐ砥石が欲しいと思いました。

 

料理をする時の包丁のキレ味が気になったのです。

 

これまでは包丁シャープナー(研ぎ器)を使ってきたのですが、

 

今一つ切れ味に納得がいかないと思いました。

 

シャープナーと砥石の違いを調べると、

 

シャープナーは包丁の刃をこすっているだけ。

 

砥石は刃先を削るので、全く違う事がわかりました。

 

シャープナーは一時的に切れ味は回復しても、またすぐに切れなくなるという事です。

 

それなら砥石で包丁を研いで、切れ味を良くした包丁を使って料理をしたいと

 

考えるようになりました。

 

 

なぜ今、包丁の切れ味が気になりだしたのかと考えました。

 

いつも我が師から、思考・反応の速さ、切り替えを素早く、

 

それらキレが大事だと言われます。

 

このキレの良さを学ぶために、マイケルジャクソンのダンスパフォーマンスを

 

見るとよいと教えられた事もありました。

 

あのマイケルのダンスのキレの良さを見て学ぶのがいいと勧められて

 

THIS IS IT』を見たこともありました。

 

 

そうか、私はキレの良さを求めるようになったのか、と思いました。

 

これは早速やってみようと、砥石を買いました。

 

切れ味の良くなった包丁で作るキャベツの千切り、玉ねぎのスライスは

 

気持ち良く、美味しく、納得し満足です。

 

料理を楽しもうとする私が居る事にも気付きました。

 

 

外科医のメスがもし錆びついていたり、切れ味が悪かったら、

 

患部を正確に切り取れないばかりか、正常な部分を傷つけてしまいます。

 

この外科医のメスは、分析家の思考や理論とその反応スピードに相応します。

 

キレの良さを真似て、学んで、分析にいかせるように、

 

マイケルの『THIS IS IT』を改めて見ました。

 

 

「道端の草花や石からも学ぶ事がある」、「あらゆることから学べ」と言われます。

 

 

以前に分析で「キレが大事」と言われていたのに、

 

今になってやっとその言葉が響き届くとは、これではキレがいいとは言えない。

 

情けないなと、一人苦笑いです。

 

 

           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htmlラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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