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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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人間は自分の都合の良いように思い込んだり、事実や記憶を変えたりします。

 

精神分析を受けると、本来の自分を知っていきます。

 

間違いは正され、本来の自分がどうであったかが露わになっていきます。

 

 

『オールOK』されて育った人はまず居ないので、

 

多少程度の差はあっても、適切に世話をされず見捨てられた自分、

 

反対に過剰に口や手を出され呑み込まれた自分、

 

要求を拒否され諦めてきた自分、

 

親の言う事をきかないと怒られたり叩かれたりした自分…

 

そういった悲しい自分がゴロゴロ出てきます。

 

そういう自分を見たくない、知りたくないからこそ、抑圧などの防衛によって、

 

自分の意識に上がらないようにしています。

 

 

あった事をなかった事にして生きていても、

 

無意識にはマイナスの自分がいっぱいあるので、現象としてその人の言動に現れます。

 

人生が思うようにうまく進まなかったり、人間関係に悩んだり、人が恐かったり、

 

ちょっとしたことでイライラしたり、不安や心配事が多かったり等々、

 

生きにくさを感じながらも、何をどうすればいいかわりません。

 

 

精神分析は、どういう自分であったか、

 

それによって今の自分はどうであるかを、自分と向き合い知っていきます。

 

 

自分を知っていくと、親を批判し嫌いながらも依存し甘えたい自分もいます。

 

余りに身勝手な親の自分へ対応に腹が立ち、怒りや憎しみ。恨みも出てきます。

 

精神発達論等の理論を知れば、人として正常な精神の発達と比べて

 

いかに自分が尊重されず、ひどい状況の中で育ってきたかがわかります。

 

 

私は分析していく中で、こんなに対人が苦手で生き辛くなったのは

 

親の対応のまずさと無知である事を知り、親を憎みました。

 

娘達に『オールOK』をしようとしても出来ず、自己嫌悪と更に恨みが募りました。

 

その期間が永かった。

 

自分がこんなに生き辛くなったのは親の対応の間違いとまずさであると

 

親のせいにするところから切り替えて、

 

もう過去は変えられないのだから、それも含めて自分の運命を背負い、

 

じゃあどう生きたいのか、何を目指すのかにシフト出来ればよかったのですが。

 

肛門期性格の固執の強さがあり、恨み・憎しみから離れる事がなかなか出来ませんでした。

 

 

振り返ると、自分の不幸を自分で背負わず、親のせいにして逃げていたとわかります。

 

それは違っていました。

 

親の間違った考えによって傷つきましたが、その自分が子どもに同じように傷つけてしまう。

 

これは何としても改めなければ、負の連鎖が止まりません。

 

そのためには、親のせいにして恨んでいるのでは何の解決にもなりません。

 

自分の非を認める事は難しい事です。

 

自己愛が傷つきます。

 

それを守るために、「私は悪くない」、「親が全て悪いのだ」、と

 

一生懸命言い訳をしていました。

 

 

ある時、娘に「昔お母さんは、いつも親のせいで自分はこうなったと言っていた」

 

と言われました。

 

もうそんな事も忘れていましたが、娘に言われて

 

「ああそんな自分が確かにいた」とまた自覚させられます。

 

 

どんな事も自分で責任を取り、改善していくのが大人であり親であると

 

精神分析を通して知りました。

 

 

           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ラカン 精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm ラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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