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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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私事ですが、2月末にセラピールームを引っ越しました。

 

これまでセラピールームとして借りていたアパートが

 

来年(2018年)初頭には取り壊されるためです。

 

次のセラピールームを探し、2月24日引っ越しました。

 

引っ越し先は、以前のセラピールームから近く、クライアント達にもわかりやすい所です。

 

ちょうど良い所が借りられて感謝です。

 

 

引っ越しはいろいろな手続きが必要で、労力が要ります。

 

物件探しから始まり、不動産屋とのやり取り・契約、引っ越し業者の選択と交渉、

 

荷物の整理・箱詰め、ガス・水道・電気の閉栓と開栓の連絡、ネットの停止と開設、

 

住居であれば役所への住民票・健康保険証・運転免許証の住所変更の手続き等々。

 

 

大変な引っ越しの作業ですが、新しい環境で心新たにスタートをきる事ができます。

 

引っ越しをするといつも思います。

 

物は少なく、身軽なのがいいと。

 

それでも荷物の多い事。

 

思い切って捨てようと思うのですが、

 

またいつか使うかもしれない時のためにと残してしまいます。

 

要らないものを選別し、捨てることです。

 

「ものが捨てられない」と言う人が多いです。

 

見捨てられてきた人は、自分のまわりのものに自分を投影するため、

 

かわいそうで捨てられません。

 

その最たるものがゴミ屋敷です。

 

あの人たちは他人が捨てたゴミまで拾ってきて家に置き、

 

結果、自分が家に入れないという矛盾がおきます。

 

 

 

2月の仕事場であるセラピールームの引っ越しに始まり、

 

家族も引っ越すことになり、それに伴い私の住居も引っ越すことになり、

 

結局2月から2か月半の間に、家族の引っ越しを含めて3回の引っ越しをしました。

 

今、やっと落ち着いて、新しい生活に慣れてきました。

 

 

環境が人に大きく影響します。

 

孟母三遷、孟子のお母さんは孟子の教育のために良い環境をつくろうと

 

3度引っ越したといいます。

 

人は生まれ変わるように住み替えます。

 

これまで住み慣れた土地を離れて、新天地に向かう。

 

それは過去を捨てて、新しく生まれ変わることに等しい。

 

心が変わる時、行動も変わります。

 

慣れ親しんだ環境は予測のつく世界で安定し、居心地が良い面があります。

 

しかし、変化が少なく刺激が無い。

 

変化を好まない人は、不安が強く新しいことへの対応能力に欠けます。

 

自分をよりよく向上させようとするなら、

 

そのための刺激を求めることも大事だと考えます。

 

予測のつかない未知の環境・世界は不安もありますが、

 

それに順応していく中で、自我が鍛えられ成長していきます。

 

 

目の回るような忙しいここ3ヶ月でしたが、いろいろ考えさせられることがあり、

 

再スタートの機会を与えてもらいました。

 

 

              ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ラカン 精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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