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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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肛門期共謀夫婦は、夫は妻を、または妻は夫を支配し、

 

自分の思うよう操り、自分の一部にします。

 

夫婦は支配と服従の権力闘争によって一体化を目指し、

 

これによって分離不安を防衛します。

 

分離不安のために、いつも自分に関心を向けさせたいと思い、

 

そのために権力、威嚇による脅しや恐怖が使われます。

 

 

また親は子どもに命令指示し、親の言う通りに子どもを動かそうとします。

 

肛門期には親の威嚇によって躾けられ、

 

「~しなかったら~してあげない」と条件を付けられます。

 

親の言う事をきくと「よくいう事をきいた」と言ってご褒美が与えられ、

 

背くと「なぜいう事をきかないんだ」と罰が下る事もあります。

 

これは動物がいう事をきいて教えられた通りに出来ると餌をもらえ、

 

出来ないと餌をもらえない、調教と同じです。

 

 

罰や威嚇を使って不安や恐怖をかき立て、親に絶対服従なければ

 

生きていけない状態をつくり、思う通りに子どもを操り支配する。

 

これをやられたら、分離不安は非常に強くなます。

 

親の支配から抜け出し、肛門期の課題である『自律』に向かうことは

 

まず不可能です。

 

親に見捨てられたら生きていけない子どもは、親の言いなりになって

 

いい子をするしかありません。

 

この手法は肛門期に限らず、その後もずっと続き、主体性は抹殺され続けます。

 

「私は私」という自分、自我も育ちません。

 

 

残念ながらこの通りの支配を子ども時代から受けました。

 

「早く家を出たい」とは思いましたが、人に頼る事しか知らず、

 

自分の力で生きる等考えも及ばなかった。

 

罰と威嚇に脅え、子どもらしい明るさやのびのびとしたところがなく萎縮して

 

何か訳のわからない不安やイライラ、生き辛さを感じても、

 

自分ではどうすることも出来ませんでした。

 

精神分析を受け、その理論を学ぶと、

 

こういう事だったのかと自分を知り納得できました。

 

自分で生きる意志と力を徐々に持つ事が出来、

 

自分を変える意志を持てば変えられる事を知りました。

 

諦めないで前に進む限り、必ず道は開けます。

 

 

http://lacan-msl.com/diary3/2017/01/-771.html分析家の独り言771(相手に自分と同じ思いを味わせたい:同態復讐法)で、書いたように、

 

「こんなにも自分は喜びを与えられたから、同じように相手にも伝えたい、

これを『感謝』という」の意味がよく分かります。

 

 

笑顔と笑い声の会えない家庭を一つでも多くつくりたい。

 

笑顔は言葉を越えて愛になり、仕合せへと向かいます。

 

その笑顔を多くの人に伝え、仕合せにする役目として働きお使いいただく事を

 

今年の指針とするところまで来られた事に感謝します。

 

   - 精神分析理論講座2 『夫婦共謀3 肛門-サディズム的共謀』』  より -

 

 

              ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ラカン 精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm ラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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