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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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転移と逆転移の中で『同態復讐法』というものがあります。

 

「目には目を歯には歯を」という言葉あるように、

 

自分の自己愛を傷つけられたため、相手の自己愛も傷つけてやろうと思います。

 

自己愛が傷つけられた苦痛・屈辱を同じように相手にも味わわせたい。

 

これを復讐といいます。

 

 

相手に自分と同じ思いを味わわせたいという意味では、

 

『教育』とは『復讐』であると分析されます。

 

教育する、教えるとは、自分が知りえた同じ『知』を、

 

相手に知らる事であり、知られたいと思う欲求です。

 

これが教育の熱意です。

 

自分が屈辱を感じさせられたから、相手にも自分と同じ屈辱感を知らせたい。

 

相手に知らせる内容が『屈辱』か『知』かの違いで、

 

相手に自分と同じものを知られたいという意味では同じだという事です。

 

 

『同態復讐法』とは苦痛や屈辱感の共有です。

 

喜びや安堵感を伝え共有するのは一体感であり、

 

こんなにも自分は喜びを与えられたから、同じように相手にも伝えたい、

 

これを『感謝』といいます。

 

『感謝』が『同態復讐法』の解決法になります。

 

 

人は自分が味わった苦痛を他者に伝え転付します。

 

こうすることによって相手に自分の苦痛を理解して欲しいと思います。

 

相手に理解される事は受け入れられる事であり、

 

自分の苦痛を相手と分かち合う事になります。

 

この分かち合いによって、自分の苦痛が減少します。

 

この分かち合う相手を子どもにしてしまい、子どもに親の愚痴をきかせてしまうと、

 

子どもは親の痰壺、つまり汚いマイナス感情のはけ口にされてしまい、病みます。

 

 

『理解』とは、相手が自分の苦痛を受け取り、共鳴・共感する事です。

 

その場面が分析であり、相手として分析家がいます。

 

       - 精神分析理論講座3 『同態復讐法』  より -

 

 

              ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ラカン 精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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