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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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8月9日、大阪子育て相談室での質問を紹介します。

 

 

人は大人になってから、子ども時代に出来なかった事を取り返します。

 

例えば、子ども時代にゲームをさせてもらえなかった、

 

またはその時間を制限され存分に出来なかった人は、

 

大人になって結婚し、子どもが出来ても

 

家でゲームばかりして、妻や子どもとの時間を作らないで、大切にしません。

 

おもちゃを買ってもらえなかった人は、欲しかったおもちゃやフィギュアを

 

買い集めコレクションします。

 

テレビを見たいのに見せてもらえなかった人は、テレビばかり見て、

 

家族との会話をほとんどしません。

 

お菓子を買ってもらえなかった人は、お菓子を山のように買って、

 

お菓子ばかり食べる、などなど。

 

そういう父親(母親)がいます。

 

独身ならまだしも、家庭を持った大人・親が家族を顧みずに

 

自分の子ども時代の取り返しばかりしているのではいかがなものか。

 

 

参加したお母さん達は、「そういう人いるよね」、「周りにもいる」と言います。

 

 

「そうしたら、親は自分が出来なかった事を子どもにさせてやればいいんですか」

 

ときかれました。

 

「いえ、それでは親である自分が基準になります。

 

自分が子ども時代にゲームを制限されたから、

 

今度は親になって子どもにゲームをさせてあげるのではなく、

 

子どもがしたい事を承認しさせてあげる事。

 

そうでなければ、親がさせてもらえなかったから、それを子どもにさせても、

 

子どもがしたい事と一致しません。

 

それも親自身が出来なかった事を、子どもを自分と同じと見なして

 

取り返しているだけです。

 

何処までも主体は自分(親)であり、

 

子どもの主体を尊重していることにはなりません。

 

これでは子どもは子どもの要求を叶えられず、満足と快がえられません。

 

しかし親は自分を基準にして、親がしてあげたい事を子どもにしてやって、

 

あれもしてやった、これもしてやったといいます。

 

子どもは子どもがしたい事をしてもらって初めて、満たされしてもらったと思えます。」

 

ここが、よく勘違いされるところです。

 

 

このように子育て相談室で、自分の子どもや家族の悩みを話しながら、

 

全体的・一般的な子どもへの対応の方法や、考え方、『オールOK』の仕方や、

 

個人的な子育てに対する疑問、具体的質問、どちらも答えていきます。

 

 

来月の大阪子育て相談室は、96日(火)の予定です。

 

変更になる事もあるので、電話・メール等で必ず問い合わせ、予約を取ってください。

 

連絡先は

 

077-558-8766(電話) 

 

090-7357-4540(携帯電話)

 

050-1504-3098(Softbank BBフォン)

 

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)

 

 

             ラカン精神科学研究所  登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm lラカン精神科学研究所メールマガジン

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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