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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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自分への自信と自分の存在の確実性、

 

そこに「私はOK」という自己肯定があります。

 

これらプラスのものは、生まれた時からの母との関係で、

 

その基礎がつくられていきます。

 

 

生まれてもなお、母と心理的に分離せず、赤ちゃんは母と自分の区別がつかず

 

自他未分化な状態でいます。

 

子の時、母がしっかり我が子を抱っこし世話し、母子一体感があることが大事です。

 

赤ちゃんは母と自分を同一視しながら、自分の存在は母に支えられていますが、

 

母と分離せず、母と未分化なために、自分が自分を支えていると思っています。

 

このため、母の情緒が安定していれば、赤ちゃんの情緒も安定します。

 

この人は生まれながらに情緒が安定しています。

 

反対に、母の情緒は不安定であれば、赤ちゃんの情緒も不安定になります。

 

これでは生まれながらに情緒が安定せず、

 

夜泣きや自家中毒などの症状として表れます。

 

 

母の情緒次第で自分の情緒の安定・不安定が決まるという、

 

他者依存の構造があります。

 

最初から、母は母、私は私というように分離していないため、母に頼るしかなく、

 

母の影響をもろに受けます。

 

その時の、母の気分次第で、自分が心地好かったり悪かったりと振り回されます。

 

 

これでは母との正常な分離・分化も進まず、自分の存在は曖昧なまま確立していきません。

 

いつまでも自己存在の基盤を母に依存しなければならなくなります。

 

そのまま年齢を重ねても、いつも他者に振り回されていきます。

 

 

この人は、母の気分・情緒の変調を赤ちゃんの時から味わっているため、

 

気分屋で一喜一憂が激しく、

 

ちょっと褒められるなど良いことがあるとワッと喜び、

 

ちょっと貶されるなど悪いことがあるとすぐに落ち込みます。

 

その度合いによっては、将来気分変調障害になる可能性もあり、

 

うつ病に見られる日内変動もここに端を発すると考えられます。

 

 

個人の分析の中でも、子育てにおいてお母さん方には「出来るだけ一喜一憂せず、

 

気分・情緒の揺れを少なくしてください」と話します。

 

 

安定した心で子育てするには、母自身の養育状況、

 

つまりその生母・家族との関係が大きく影響しています。

 

この無意識・コンプレックスを精神分析でみていき、安定に導きます。

 

 

子育てするお母さんの心の安定を支える夫であり

 

子どもにとっての父の存在も大きいです。

 

もちろん夫婦仲良く円満である事が、子ども・家族の仕合せになります。

 

 

- インテグレーター養成講座Ⅱ 病理・躁うつ病- より

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm lラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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