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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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うつ病の誘因として、過労、職務移動、自分や家族の病気、近親者の死、

 

妊娠、出産、選挙の応援などがあげられます。

 

 

妊娠・出産は一般におめでたい事、喜ばしい事ですが、

 

女性にとってうつの誘因となる事があります。

 

 

女性は妊娠した瞬間母になる、

 

つまりこの妊婦の主体は自分の母の主体に重なります。

 

今お腹に我が子を身ごもり、感じていることは、

 

母が自分を妊娠していた時に感じていた事と同じではないかと気づきます。

 

例えば、妊娠中に夫と喧嘩をして、こんな事なら妊娠するんじゃなったとか、

 

お腹が大きくなって、制限されることが多くなり自由がなくなるとか、

 

この子を無事産んで、育てられるだろうかと不安になるなど、

 

自分がお腹の子どもに少しでもマイナスの感情をもったなら、

 

母もまた自分を妊娠した時に、同じマイナスの感情をもっていたと思います。

 

この時、気分はブルーになります。

 

これがマタニティー・ブルーです。

 

 

妊婦が意識しなくても、心は身体で表現され、

 

不安はつわりとして身体症状化し、他には妊娠中毒症、更には切迫流産など、

 

妊娠を維持することが難しくなるほどのレベルに至る事もあります。

 

 

 

そして出産うつ病になるのは、出産が喪失体験(対象喪失)になるためです。

 

24時間、十月十日、お腹に抱え一緒にいた胎児が出産によって自分から離れ、

 

胎外に出てしまう事は対象喪失になります。

 

http://lacan-msl.com/diary3/2014/12/-615.html 分析家の独り言 615(肛門期:出産うつ を参照ください。

 

 

このように、うつ病になる人は分離不安が強いため、分離による喪失体験は

 

大きなうつの誘因になります。

 

 

マタニティー・ブルー、出産うつ病は、女性クライアントに比較的多い相談内容です。

 

お悩みの方は、ご相談ください。

 

 

 

          - インテグレーター養成講座Ⅱ 病理・躁うつ病 治療編- より

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://indoor.lacan-msl.com/ 不登校・引きこもりに悩む方々へ

 

http://lacan-msl.com/hikou/ 非行・家庭内暴力に悩む方々へ

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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