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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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       - 2月大阪子育て相談室より -

 

 

人は自分が基準で生きています。

 

自分の考え、行い、価値観は正しく、当たり前の事だと思っています。

 

そこには、子ども時代から親から吹き込まれた言葉や考え方が基本にあります。

 

まは、自分を守る方法として編み出した考え方、方法というものもあります。

 

 

それらが、発展的・健康的なものであればいいのですが、

 

残念ながら、マイナスで害になるものが多くあります。

 

 

今月の 『 大阪子育て相談室 』 でも話題に上がりました。

 

詳しい内容については個人に関する事なので、ここで書くわけにはいかないのですが。

 

ご本人は、他人に迷惑をかける訳でもなく、

 

普通にしてきたことなので、特別変わっているとは思いません。

 

そのことについてこれまで他者に話したこともありませんでした。

 

自分のしてきたことは、他者も同じようにしているのだろうと思います。

 

 

こういった事は、多かれ少なかれほとんどの人にも当てはまるのではないでしょうか。

 

人は話してみないとわからないものだとつくづく思います。

 

 

私も相当歪んで病んでいました。

 

それでも他者からは、それほど変だとも思われずにいたようです。

 

 

病識を持つことがいかに大事かをあらためて考えさせられます。

 

自分の歪みや病んだ部分に気付かなければ、修正しようなどとも考えません。

 

「私はよくやっている」、「頑張っている」くらいに思い込んでいます。

 

本人は確かによくやっているし、頑張っているのですが、その方向が間違っていたら、

 

せっかくの努力や頑張りも無駄どころか、マイナスになってしまいます。

 

これは修正する必要があります。

 

子育てにおいて、親は子どものために良かれと思ってしていても、

 

それが間違っていて、逆に子どもを追い詰め病ませてしまう場合があります。

 

その結果として、いつかどこかで子どもに問題が出てきます。

 

例えば不登校や非行、犯罪、家庭内暴力、精神的病などです。

 

 

子どもの非行・家庭内暴力に悩んだクライアントは、

 

後に、「暴れる子どもが自分を打ち崩しに来てくれた」と言いました。

 

親が自分では気付けない間違いを、子どもは非行という形で訴え、

 

嫌でも親自身が自分を見つめ、修正し変わらざるを得なかったのです。

 

 

子どもは日本語も知らず、話せない状態から、

 

日常のあらゆる事を家庭で親から教わっていきます。

 

生きる基本となる全ての事を学ぶ先生のような親が、歪んでいたり病んでいたら、

 

子どもは同じように歪み、病むしかなく、正常が何かもわかりません。

 

 

自分を客観的に見つめ、振りかえってみることが必要だと考えます。

 

自分の歪みに気付けば、修正することができます。

 

 

その方法が精神分析にあります。

 

分析で語ることから始めるのもいいのではないでしょうか。

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://indoor.lacan-msl.com/ 不登校・引きこもりに悩む方々へ

 

http://lacan-msl.com/hikou/ 非行・家庭内暴力に悩む方々へ

 

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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