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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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外傷体験(虐待)によって心身の苦痛に耐えられず、自分を解体していった結果

 

自分というまとまりを失い、空無化恐怖=自己の空っぽ感にいたりました。

 

今度はバラバラ感と空っぽの自分を繋ぎとめるために、自分に痛みを加えます。


これは身体の痛みの方が心の痛みよりずっとましなために、

 

自傷行為などによる身体の痛みに置き換えるためでした。

 

http://lacan-msl.com/diary3/2015/10/-708.html 分析家の独り言708  虐待:自ら苦痛を求める 参照)

 

 

痛みは全神経に繋がっているために、虐待によって解離し、

 

バラバラになった身体とその感覚を一気に繋いでくれます。

 

すると、いつも自分の痛みを与え続けなければいけません。

 

リストカットが繰り返されるのはこのためです。

 

 

一般的にみれば、なぜわざわざ痛い目をして自分の身体(手首)を傷つけ、

 

しかも一回ではなく、何度も切る必要があるのかと不思議に思います。

 

全てのことには理由があります。

 

痛みがバラバラな身体感覚を繋いでくれるとしたら、切る理由も納得できます。

 

その身体の痛みの方が心の痛みよりまだましなほど、心が傷ついているとは、

 

どれほどの痛みと傷を負っているのでしょう。

 

 

自傷行為をする本人にも、なぜこんなに自分の身体を傷つけてしまうのかわからず、

 

止めたいけれど止められないはずです。

 

「自分を傷つけたかった」、「痛みと赤い血を見るとホッとする」という言葉を聞きます。

 

 

すると、いつも身体が軽く健康ではいけません。

 

身体がだるく、痛みを感じ、不快があると身体全体が繋がります。

 

このため、だるさや痛み・不快感が無いと、自ら作り出します。

 

 

例えば、いつも自分の身体をつねります。

 

つねるとその痛みで自分の身体、意識と現実、そして今の時間が繋がります。

 

つねるくらいの痛みでは足りないと、より強烈な痛みを求めます。

 

それが事故・ケガ、病気による手術という形になることもあります。

 

他には、浣腸、嘔吐、強迫的冒険、すなわち危険に身をさらす行為。

 

更には、薬物依存になり、身体も心もボロボロになってしまいます。

 

 

全て無意識からこれらが行為化されます。

 

破壊衝動を止め、プラスのあたたかく心地好いものを求める心をつくることです。

 

時間はかかりますが、精神分析がその道を教えてくれます。

 

 

        - インテグレーター養成講座Ⅰ 自己防衛Ⅱ 児童虐待- より

          1011日 インテグレーター養成講座で話した内容の一部です)

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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