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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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人には家族、友人、会社、地域、親戚などその人を取り巻く、

 

様々な人間関係、繋がりがあります。

 

これら人間関係の中で、自分はどういう位置にいるか。

 

この自分の位置、ポジションが問題になります。

 

本来なら対等な関係であることですが、実際にはほとんどが上下関係です。

 

人間関係での上下とは、他者との比較による優劣になります。

 

自分が上であれば優越感を持ち、自分が下であれば劣等感を持ちます。

 

ここで人は悩みます。

 

 

人は出来る限り人より下にはなりたくない、劣等感を持ちたくはありません。

 

そこで勉強が出来るか出来ないかという価値基準がよく用いられます。

 

テストによってはっきりと点数が出て順位が決まります。

 

学校でのその成績によって、いける学校、大学が決まります。

 

一般的に、高校・大学のランク付けがされています。

 

学校名を聞けば、「お宅のお子さんは優秀なんですね」などという会話が聞かれます。

 

勉強が出来ることに価値を置けば、いい学校、いい大学に入ることで

 

子どもやその親は優越感に浸り、自己愛を満たすことができます。

 

勉強が出来ることが賢いことで、勉強が出来ないことはバカだという

 

単純な振り分け方をされてしまうことが大半です。

 

勉強だけで、それも学校のテストの点数、学校名で

 

人間の価値を上だ下だということ自体がいかがなものかと考えます。

 

 

しかし、劣等感は味わいたくないために、人としのぎを削ることになります。

 

誰が上か下かで競い合い、葛藤し悩みます。

 

様々な場面で優劣にこだわり、上に行こうとするために心身ともに疲れ果てます。

 

これが負担となり神経症をつくることにもなります。

 

 

人と比較して自分が上か下かの優劣の価値観から離れると、

 

生きることが楽になり、楽しむこともできるようになります。

 

優越感・劣等感から離れるためには、まず人と比べることを止めること。

 

そして自分で自分の位置を決める、つまり自己規定することです。

 

人との比較ではなく、自分の良さを知って、自分を活かし、

 

この世にただ一人の自分になることを目指す。

 

そうすれば皆、仕合せになれると考えます。

 

 

小さい頃から親の意志によって勉強を強いられ、

 

心をいためたクライアントを見てきました。

 

子どもは勉強に限らず片寄った価値観を押し付けられ、

 

それを跳ね除けることはできません。

 

そこには親自身の劣等感による傷つきもあります。

 

この親の無意識・コンプレックスを癒すことからはじめませんか。

 

 

全ての人に楽しみや喜びを感じて仕合せに生きられる可能性があると思います。

 

 

       - インテグレーター養成講座Ⅲ 精神分析的精神療法Ⅰ- より

      (今日、106日にインテグレーター養成講座で話す内容の一部です)

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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