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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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精神分析の対象は人間です。

 

まず、人間とは何でしょう。

 

人間と人間で無いもの、人間と動物の違い、人間と動物を分けるものは何か。

 

 

8月大阪子育て相談室でも話題になりました。

 

 

人間と動物の絶対的違いは、『言語』を使うことです。

 

『言語』には象徴機能があります。

 

象徴機能とは、現実に見たもの、今は目の前にないものを他のものに置き換えて

 

表現する働きです。

 

現実で見たものを言語に直して話すというのは、現実そのものではなく、

 

言語という記号に置き換えて表現されたものということです。

 

 

言語などの象徴を使うことで,実物を離れ,頭の中でいろいろ思い描いたり(イメージ),

 

筋道を立てたり,分類したり,関係を操作できるようになります。

 

つまり,思考が活発になり,概念化を進めることができるようになります。

 

 

この言語という記号を互いに共通のものとして使い、理解し合えるのが人間です。

 

それが「言葉が通じる」とことです。

 

 

言葉を使う会話によって、人は人を理解し合い、そこに愛着が生まれ

 

信頼を築いていきます。

 

これがまず母親と子どもの間でなされることです。

 

 

親子・家族の間でどれくらい言葉が通じるでしょう。

 

まず聞くということが出来ているかです。

 

いろいろな子どもの問題で分析に来られるお母さん、お父さん方には、

 

「まず子どもの言っていることをよく聞きましょう」と言います。

 

親の勝手な思い込みで聞いてしまいます。

 

 

また、クライアントは子どもの頃を振り返って

 

「親から頓珍漢な答えしか返って来なかった」と訴えます。

 

 

言葉には意味が伴います。

 

同じ日本語を話していても、この言葉に意味が人それぞれ違っています。

 

こう考えていくと、言葉が通じ、会話が成立することは

 

簡単なことではないようです。

 

 

相手の言葉を聴いて、理解し共感し、それが愛着、信頼にまで至る、

 

クライアントとの分析で、そういう交流性を心掛け、目指します。

 

 

本来は、親子の間で出来れば良かったことです。

 

 

話しが通じることは、心が通じることになり、

 

とても人間らしいことだと考えます。

 

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

 

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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