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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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無意識にあった不真面目な自分に気付いても、それを受け入れることは簡単ではありません。

 

分析家の独り言 689(投影4:気付くと受け入れる=同一化の違い)http://lacan-msl.com/diary3/2015/08/-6894.html

 

 

不真面目な自分に気付いて、

 

真面目だけではなく「不真面目な自分もOK、いいじゃないないか」と、

 

新しい自分に組み込み書き換えていきます。

 

 

初めのうちは、「不真面目な自分もOK」と書き換えたのですが、

 

ダメな自分になったような気がして、とても不快に感じます。

 

不快感に耐える力が必要です。

 

この不快感を感じつつそのままにしていると、不快感が消えていきます。

 

この間、わずかな時間なのに長く感じますが、耐えているとフッと楽になります。

 

そうするともう不真面目な自分をみても不快を感じなくなります。

 

 

不真面目な自分を受け入れたとき、真面目な自分が壊れます。

 

真面目な自分が壊れることと、不快を感じることが嫌だったために、

 

不真面目な自分を見ない、受け入れないという防衛をしていました。

 

受け入れる瞬間に耐えるとは、波に逆らわないで波の動きに身を任せるように、

 

その感情に身を任せるようなイメージです。

 

 

この任せる、委ねるには信頼ということが必要です。

 

不真面目な自分もOKとして、その自分になりきる、

 

これが受容したということであり、それには信頼がなければできないことです。

 

つまり、自分を否定し、自分に不信を抱いていたら、

 

自分が自分に身を任せることも、委ねることもできません。

 

ここにも01.5歳に母との間で学ぶべき課題だった

 

基本的信頼 ということが関わってきます。

 

 

最初の一回、受容するこの一歩を踏み出すことがなかなかできません。

 

人は未だ体験したことのない、

 

予測不能な未知の領域に足を踏み入れることを恐れます。

 

勇気を持って一歩を踏み出せば、そこに見えなかった道が見えます。

 

 

        - インテグレーター養成講座1 自己防衛5《防衛行動》 より

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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