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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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自分が意識している自分(例えば真面目な自分)とは正反対の自分(不真面目な自分)が

 

相手に投影されると、「嫌い」と感じます。

 

 

他者を見て不快・嫌悪を感じたら、それこそ自分です。

 

こうして他者の中に発見するのは自分です。

 

 

この心の構造を理解して、多くの人と接して会話すれば、

 

これも自分、あれも自分だと、これまで意識していなかった自分に出会い気付きます。

 

こうして無意識に気付いて意識化すると、意識野が広がり無意識のレベルが下がります。

 

 

自分の無意識にあったものを他者に投影して気付き、意識に組み込んでいく。

 

これを繰り返して、意識野を広げていきます。

 

 

投影のメカニズムがなければ自分を他者の中に発見し、

 

それを自己だと認識することもできません。

 

 

また、他者の中に自分を見出す同一視というメカニズムがあるために、

 

「他者は自分を映す鏡」となります。

 

同一視によって、投影したもの(不真面目な自分)を自分だと気付かせてくれます。

 

 

見たくない嫌いな自分を、自分ではないと否定し無意識に追いやりました。

 

それが他者の中に見えて、分析で語ることで自分だと気付き同一視します。

 

これが言語化=意識化ということです。

 

この作業を分析はしていきます。

 

 

自分が一番自分のことを知っていると思いますが、実は自分は自分のことを知らない。

 

この知らない自分は案外多いのです。

 

それは私達の人間には無意識というものがあるためです。

 

 

不真面目な自分、自分勝手な自分が無意識にあって、それを気付きたくない。

 

しかし気付かなければ、いくら真面目に生きていても

 

無意識にある不真面目な自分が思わぬところで、また知らぬうちに出てきます。

 

それが、何か事件が起きた時に周りの人たちに聞くと、

 

「真面目で、とても事件を起こすようには見えなかった」というセリフです。

 

 

真面目だけでは堅苦しく、楽しい遊び心や息抜きも必要です。

 

真面目と不真面目など、相反するもののバランスを上手くとれると

 

人としての深見や味わいが出てくると考えます。

 

そういう人間像をめざします。

 

 

 

        - インテグレーター養成講座1 自己防衛5《防衛行動》 より

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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