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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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自己愛者は無力感があるために、その無力感の防衛として権力志向が強く、

 

他者を自分の思うように操ろうとします。

 

<a href="http://lacan-msl.com/diary3/2015/07/-683.html">分析家の独り言683(自己愛:無力感の防衛のための権力と支配)</a>を参照ください。

 

 

また、自己愛者は他者を物化し、道具化します。

 

人を人として見ないで、物として見ているので利用します。

 

自分を褒めてくれ自己愛を満たしてくれる他者を必要とします。

 

必要がなくなり道具として使えなくなれば、ゴミのように捨てます。

 

 

人を物として見、扱うということは、その人自身も人間と見られずに、

 

物として扱われたということです。

 

人は基本的に自分がされたことしか出来ません。

 

可愛がられ愛され大事に育てられたなら、それがその人にとって当たり前のことなので、

 

同じように子どもの可愛がり愛し大事にします。

 

叩かれたり、放っておかれたり、怒られて育った人は、それしか知らないために、

 

また同じことを子どもにします。

 

 

人を人間と規定するとは、自分とは違う個人として尊重します。

 

それが子どもであろうと誰であろうと、尊重するということは、相手の意志や

 

意見を尋ねます。

 

「あなたはどう思いますか」、「何がしたいですか」と相手の意向をききます。

 

 

親が子どもにこのように接すれば、子どもは真似て人の意見を尋ね、

 

自分とは違う他者を大事にすることを学ぶでしょう。

 

 

親が人として健康な精神を持っていることが、子どもの健康な精神を育みます。

 

親の責任の大きさをあらためて考えさせられます。

 

 

現代社会の中で私達は、知らぬ間に物化され、物のように扱われて、

 

人間で無い物になっています。

 

人間らしい心の交流を、まず家庭で経験し学習する機会が少ないのではないかと危惧します。

 

 

家庭で学習出来なかった心の交流、尊重や思いやり、親密さ、絆などを、

 

分析場面でクライアントと築くことを目指しています。

 

 

 

      - インテグレーター養成講座1 自己愛論3《自己愛パーソナリティー》 より

 

 

 

                  インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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