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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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私達の中に積極的に対象を『見る私』、

 

対象(他者)から『見られる私』、

 

『見る私』、『見られる私』の両方を見る『本来の私』があります。

 

『見る私』と『見られる私』が同じであれば、『本来の私』も同じになり、

 

自己一致感を持てます。

 

 

『見る私』が能動的に何か言ったり行動したりした時、他者に「それはいいね」、「OKです」

 

と言われると、私は全て一致します。

 

 

子どもはいろいろな要求を出してきます。

 

例えば、「ゲーム機やゲームソフトが欲しい」と言います。

 

お母さんが「いいよ、わかった、買いに行こう」と言えば、

 

ゲームが買いたい・欲しい自分を母が承認したことで、自分というものが一致します。

 

ところが、お母さん方が「ダメ」と言います。

 

子どもの中では、ゲームが欲しい自分と、

 

ゲームを欲しがっていけない自分に分裂してしまいます。

 

否定された自分=ゲームが欲しい自分は、自分から切り離してしまうしかありません。

 

 

親の言う事を聞くのが良い子で、子どもはそうしなければ怒られたり、愛されなかったり、

 

待遇が悪くなることがわかっています。

 

親の言うことをきいてその通りにする自分は『良い子』であり、

 

親に逆らい自分の要求を通す自分は『悪い子』、と親も子ども自身も意味づけます。

 

 

『オールOK』しないと、何かをしたい・欲しい自分と、否定された自分を

 

心の中で維持し続けることが出来ずに、分裂していきます。

 

諦めた欲求・欲望は自分から切り離され、無意識にしまわれています。

 

これが自己不一致感を生み、アイデンティティのなさになっていきます。

 

自己愛、自己肯定感も育ちません。

 

 

子どもに承認・不承認をランダムに出すと、分裂していきます。

 

同じことをしても親の機嫌・気分で、ある時は承認され、またある時は不承認・否定される。

 

その時その時の、親の気分で変わる「OK」と「NO」に法則はないために、

 

子どもは親の顔色をみますが、訳が分からず混乱します。

 

 

親が子どもを承認・肯定する一貫した態度が『オールOK』です。

 

決して子どもを我がままにするのではなく、健康な精神を育む子育て法です。

 

 

                - インテグレーター養成講座5(防衛行動)- より

 

 

                              インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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