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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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私達の精神内界には、意識できる領域と、

 

その下に意識することを拒む内容がしまわれている無意識の領域があります。

 

自分が嫌な想いをして傷ついた、その記憶をいつも意識していると辛いので、

 

無意識に追いやり普段は忘れています。

 

この傷ついた記憶は言語であり、これを意識化=言語化すると、

 

その時の不快な感情まで思い出してしまいます。

 

そのために傷ついた記憶が意識に上がって来ないように、

 

しっかり無意識にしまっておこうとする心の働き、その技術を『防衛』と言います。

 

 

例えば、エディプス期(4~6歳)の女の子は自分にペニスがついていないことに気付きます。

 

力の象徴であるペニスに憧れ羨望し、自分もつけて欲しいと思います。

 

女の子はそれをつけられず持てないことにがっかりし、更に無力感・屈辱感を持ちます。

 

それを自分には力がある、何でも出来るということで防衛しようとします。

 

 

そこで使われるのが魔法や呪術です。

 

魔法や呪術は、超人的な能力です。

 

私が子どもの頃(1960年代)、なんでも望むものに変身できる魔法のコンパクト

 

鏡の精からもらった少女『ひみつのアッコちゃん』というアニメがありました。

 

魔法のコンパクトの力を使って変身して、人助けをします。

 

これは魔法を使って、自分の無力感・屈辱感を克服することを漫画にしたものです。

 

当時、人気の漫画・アニメでした。

 

 

女性が魔法や占いを好むのは、このペニス羨望があるためです。

 

女性誌には星占いなどが載っているのもこのためです。

 

星占いは、朝のテレビの情報番組でも見かけます。

 

 

男性は身体的にペニスを持っているので、羨望する必要がなく

 

女性のように占いや魔法に興味が向かないのが普通です。

 

 

心の在り方が、興味関心の対象を選び、行動化します。

 

 

精神分析の理論を通して社会の様々な事柄の理由がわかり、

 

なるほどと納得がいき、理解でき、そのことが面白いと感じます。

 

 

              - インテグレーター養成講座5(防衛行動)- より

               

 

                       インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

 

http://www.sifuku-no-yakata.com/ 始源回帰セラピー

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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