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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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自我の関心が、外の世界に強く向かっているものを『外向性』、

 

心の内的世界に関心の高いものを『内向性』といいます。(ユング)

 

 

関心が外の世界に強く向くということは、

 

積極的に外の対象、物・事・人と関わろうとする行動的な人です。

 

 

そのように人が自分以外の外と関わろうとするには、外の世界への安心、安全、信頼が必要です。

 

そして自分の存在、自分の主張が受け入れられるだろうと考えているから、

 

外に向かって働きかけます。

 

反対に、外の世界を危険とみなせば、自分の存在・主張は否定され拒否されるだろうと考えます。

 

するとそんな外の世界からは撤退し、心、内的世界にしか関心を向けられなくなります。

 

 

外の世界を安全・安心とみるか、危険・不安とみるかは、

 

人にとっての最初の対象であり、自分以外の、外の世界の人である母との関わりによります。

 

母に受け入れられ認められたことが多ければ、子どもは自分をOKな存在とし、

 

同時に母、外の世界を安全・安心と捉えます。

 

母に怒られたりして否定され、拒否された、更に虐待を受けたとしたら、

 

母、外の世界はその人にとって危険に満ちたものになります。

 

 

ただ一概に外向性が良い、内向性が悪いとうことではありません。

 

外向性と内向性は相反します。

 

この外向性と内向性が程よく統合されると、性格・人格的にバランスが取れます。

 

統合されないと、外向性・内向性のどちらかに片寄ってしまうか、引き裂かれてしまいます。

 

 

外向性の高い人は、反省することなど内的な世界や宗教的なものに関心がなく、

 

現実的な結果が第一になります。

 

例えば儲かればいいと、利益だけを追求する、

 

物を得ることで満足できればいいというようにです。

 

 

自分は外向性・内向性どちらへお関心が高いかを知り、

 

外の世界の結果にばかり関心が高いならば、心の内的世界に関心を向けるように、

 

また自分の心の世界にばかり関心が高いなら、そとへ向かって働きかける努力をしてみてはどうでしょう。

 

使われない性格の面は劣等機能となり、未成熟なまま留まります。

 

自分を知ることは自分を成長させることになります。

 

 

           - インテグレーター養成講座1 性格論- より

 

 

              インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm lラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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