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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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現実から離れ自分の心の内にこもり、この内的世界のみを自我としたとき、

 

想像、妄想、幻想がその人の現実になります。

 

自分の心の中の空想や想像、幻想を現実化させようとしたり、

 

それを現実と取り違えたりしている、この状況が症状ということになります。

 

 

例えば、強い無力感を抱いた場合、昼間起きていると一般の人は学校に行ったり、

 

働いたり、遊んだりしています。

 

その人達と、そうは出来ない、動けない自分を比べて無力感に陥るため、

 

昼間寝て、人が寝静まった夜に活動します。

 

自分に自信がなく、積極的に行動することが難しく、自己否定感があり、

 

自分はダメだとなって、周りが楽しそうに活動している姿を見るのが辛くなります。

 

夜なら、ほとんどの人は寝ていて活動する人を見ることが少ないく、心が楽なのです。

 

 

こうして、昼夜逆転した生活をします。

 

これがその症状(行為化)です。

 

 

ですからこれは生活サイクルの乱れではなく、無力感の防衛です。

 

不登校、ひきこもりの子ども達に多く見られます。

 

 

また、甘えられない人がどうしても甘えたくなったとき、事故や病気などで入院して、

 

周りの同情や関心、慰めや親切をかうことで甘えます。

 

しかしこれは本人には意識されないで、無意識に行われます。

 

こういう形で学校や仕事を休むのは、甘えの屈折した表現であり、身体化です。

 

 

人は無意識にあるものを言語化、行動化、身体化の三つの方法で表現します。

 

それが症状となり、その無意識に気づかない限り何度でも繰り返され、

 

更に周りの人達を巻き込んでいきます。

 

 

その意味(例えば甘えたい)を知らないために、いくら繰り返してもほんとうの満足は得られず、

 

発展・発達はありません。

 

それどころか、心は荒み貧困化し空虚へと向かいます。

 

 

それ(甘えたい)を言語化し気づけば、無闇な身体化・行動化はなくなります。

 

また自分に足りないもの、欲するものを得るための表現であると意識できていれば、満足度が違います。

 

分析はこの言語化を目指します。

 

 

 

  インテグレーター養成講座3 病理3- より

 

 

                                  インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm lラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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