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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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人にとっての最初の対象は母であり、次に父が登場します。

 

親との関係で対人関係がつくられていきます。

 

この親との交流の仕方にパターンが生まれます。

 

 

例えば、怒られないためには、見捨てられないためにはどうしたらいいだろう、

 

褒められるためには、可愛がられるためにはどうしたらいいだろう、と子どもは考え、

 

親との交流の仕方のパターンをつくっていきます。

 

 

言いたいことを言って、欲しいものを要求したら怒られたから、我慢して言わないようにしようとか、

 

両親が喧嘩をするので、その仲裁役に自分がなったり、愚痴の聞き役になる子もいます。

 

兄弟の下の者は兄や姉を見て、怒られないためにはどう振る舞えばいいかを学習します。

 

これらはいずれにしても親の顔色を見て配慮し、自分を出せない性格になっていきます。

 

 

反対に『オールOK』され、受け入れられれば、何でも言える物おじしない

 

積極的な明るい性格になります。

 

 

また、同じ母親から生まれた兄弟でも、育った時の家庭状況や親の自我状態異なるため、

 

子ども達の性格はそれぞれ違います。

 

 

対人関係のパターンをつくる目的は、一つには安全性です。

 

対人関係をスムーズにし、自分が傷つかないようにする必要があるからです。

 

 

特に子どもは親に逆らって怒られたり、待遇が悪くなったりすると日常生活に困ります。

 

見捨てられ、「家を出て行け」と言われたら、子どもの力では一人で生きていけません。

 

 

だからこそ、子どもは親の庇護のもとで、大切にされて育つことです。

 

しかし実際には虐待など、厳しい状況の中で育つ子ども達も多いと思われます。

 

 

昨日9日、千葉県で4歳と1歳の幼い姉妹を母親(36)が手にかけ殺害したという事件が起きました。

 

 

親の対応の仕方によって、子どもの性格がつくられる割合は大きいといえます。

 

怒ったり否定して育てれば、反発心や攻撃性を内に秘めたおとなしい子になるか、

 

そのまま乱暴な子になります。

 

優しく接して育てれば、優しい心を持った子になります。

 

子どもに何か問題が起きた時、子どもを責めるより、

 

親が我が身を振り返り反省することが大切と考えます。

 

 

 - インテグレーター養成講座1 性格論- より

 

 

                                       インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ラカン 精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.htm lラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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