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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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心の中に、意識されている部分と意識されていない部分=無意識があります。

 

無意識は普段、意識されず、その存在にさえ気づかれずひっそりとしまわれています。

 

 

フロイトはこの無意識を日常の現象の中に見つけました。

 

それが錯誤行為(失錯、しくじり)であり、

 

その代表的なものに「度忘れ」、「いい間違い」、「貴重品の喪失」、「思いがけないへま」

 

などがあります。

 

 

度忘れとは、いつもはわかっている言葉、知っている人の名前や地名などが思い出せないとか、

 

頼まれたことを忘れるなどがあります。

 

例えば、子どもに「お母さん、今日漫画を買っておいて」と言われます。

 

しかしお母さんは「漫画ばかり読んで、勉強しなさい」とか、

 

「自分で買いにいけるでしょう。何で私が買いに行かなければいけないのよ」、

 

「また、そんな無駄使いして」…など、漫画を買うことにこころよく思っていません。

 

すると、子どもに頼まれたことを忘れてしまいます。

 

お母さんは忙しくてついうっかり忘れだけ、と思っているでしょうが、

 

子どもに「わかったよ」と言ったものの、無意識には買いに行きたくなかったということです。

 

頼みを聞いたけれど、記憶していない、

 

忘れないようにとメモしたけれど、メモしたことを忘れるとか、メモを見ない、

 

そもそもやりたくないので、メモしたけれどそこだけ飛ばして読んでしまうなど

 

ということが起こります。

 

 

どんなに言い訳をしても、客観的にその行為意をみれば、したくなかったと言えます。

 

子どもへの対応でこのように外してしまうと、子どもとの関係も良好なものになりません。

 

 

無意識とはこうして私達の言動にあらわれます。

 

人の言動のほとんどがこの無意識であったらどうでしょう。

 

意識では仕合せになりたいと願い、行動しているつもりが、

 

不幸を目指してしまっていることもあり得るわけです。

 

現象としてあらわれたことがマイナスであれば、無意識にあるものもマイナスであり、

 

プラスの現象があらわれたなら、無意識にもプラスのものがあるということです。

 

 

 -  インテグレーター養成講座1 無意識論1《無意識の構造》 - より

 

 

 

                     インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com /オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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