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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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中・高生の子どものいるお母さんから聞いたのですが、

 

高校生くらいになると子どもが自分のお弁当を作ったり、

 

お母さんが忙しいときは自分で洗濯をしたりするそうです。

 

 

そういう家庭が結構あるので、子どもに『オールOK』しているクライアントは、

 

「子どもの言う通りに対応している」などとは言えない、

 

もし「オールOKしている」などと言ったら、

 

「そんなことしてるの」と驚かれ、

 

「子どもにやらせたらいい」と非難されると言われます。

 

 

『オールOK』は周りの大多数の家庭の考え方、やり方とは反対なために

 

理解されることは少なく、周りとの軋轢が生じます。

 

 

『オールOK』しない多数派が正しいと思ったり、理解されないために

 

『オールOK』していくことは大変なことです。

 

 

それでなくてもお母さんは自分のコンプレックスと戦いながら

 

子どもに対応しなければならないので、

 

取り組まれる親御さんは少ないのは当たり前です。

 

 

迷いや疑問を持ちながらも、やっぱり『オールOK』しかないことを理解して、

 

努力し実践するお母さん、お父さんを分析で支えていきます。

 

 

まず高校生で自分のお弁当を作りたい子どもがいるでしょうか。

 

それは本来、親の役目であり、それを子どもにさせるのは

 

親の手抜きであり、甘えです。

 

18歳まで親が子どもの世話をします。

 

その世話が適切でなければ、その後も子どもは要求してきます。

 

当然それに応えます。

 

 

そうすることで子どもの精神は成長し、いつまでも親に頼らず、

 

今度は自分の力を試したくなり自立に向かいます。

 

ところがまた多くの方が、いつまでも子どもの言いなりになっていたら、

 

一生こきつかわれていつまでも世話をさせられると言われます。

 

 

世話して欲しいのにしてもらえず、いつまでもそこに固着させないために

 

子どもに要求されたことにしっかり応えていきます。

 

中途半端に対応して子どもに応えきらないのは、

 

親が子どもをいつまでも自分の傍に置いておきたい、

 

しがみつかせておきたい無意識がある。

 

無意識ですから、自分で気づき認めることはまず普通では出来ないことです。

 

それを個人の分析や理論を学ぶ中で、『オールOK』の意味を理解して実践していきます。

 

 

一口に『オールOK』といいますが、その奥は深く

 

いろいろな理論と意味が込められています。

 

 

インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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