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心の悩み・病理を薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法で治療します。 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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         インテグレーター養成講座Ⅲ 夢分析Ⅳ《夢を読む》 - に寄せて

 

 

心的外傷を被った人は、心的外傷の夢を繰り返し見ます。

 

それは身体をナイフで傷つけられたり、銃で撃たるなど傷つけられ、

 

血が流れる夢で表われます。

 

恐怖の中で追いかけられるだけでなく、切断と出血、痛み、恐れが伴うのが特徴です。

 

心的外傷の夢が繰り返されるのは、その恐怖に直面し

 

立ち向かい戦う自我をつくるためです。

 

 

暴力や暴言など虐待だけでなく、親の発した訳のわからない言葉も心的外傷になります。

 

例えば、幼い頃に子どもは遊び半分に自分の髪の毛や眉毛・まつ毛などを切ることがあります。

 

それを見た母親は子どもに「何をしているの」と怒り、

 

更に「自分で髪の毛(眉毛・まつ毛)を切ると、もう生えてこないからね」と言ったりします。

 

小さい子どもが母親にそう言われると、「大変なことをしてしまった。

 

もう生えてこない、どうしよう」と恐怖を感じ後悔します。

 

けれども月日が経つと髪の毛(眉毛・まつ毛)は生えて伸びてきます。

 

子どもは、「お母さんは生えてこないと言ったけどおかしいな」と混乱します。

 

威嚇と不合理が混ざり、筋の通らない言葉に子どもの頭は侵されます。

 

親は一貫して矛盾のない辻褄の合う言葉をしゃべらなければいけません。

 

 

このように虐待だけが心的外傷になるのではありません。

 

間違った言葉を吹き込まれたり、脅されたり、一方的に言われ続けるなどされるために、

 

子どもは自分を主張できなくなります。

 

やられっぱなしになり、戦う自我ができなくなります。

 

これも主体性の抹殺です。

 

人は傷つけられっぱなしではなく、戦う意思を持つために心的外傷の夢を繰り返し見ます。

 

 

逃げて戦わなければいつまでも恐怖の中に居続けることになります。

 

また問題を覆い隠すだけでは解決には至りません。

 

立ち向かう自我をつくることが主体をいかす道になります。

 

分析が立ち向かうクライアントを支え共に歩みます。

 

 

                インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

 

 

http://lacan-msl.com/ ラカン精神科学研究所のホームページ

 

http://mama.lacan-msl.com/ オールOK!子育て法

 

http://archive.mag2.com/0001106260/index.html ラカン精神科学研究所メールマガジン

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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