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ラカン精神科学研究所では、心の病、悩み相談・治療をしています。薬物や催眠・暗示を使わず主に精神分析という対話療法です。その他ご相談もお受けします。 埼玉県鴻巣市にセラピールームがあります。 遠方の方には出張セラピー、スカイプ・電話によるセラピーも行っています。 詳しくは下記ホームページを参照し、お問い合わせください。 ラカン精神科学研究所ホームページ http://lacan-msl.com/ 登校拒否、引きこもり、ニート、自殺念慮、非行、家庭内暴力、神経症(強迫神経症・不安神経症など)、恐怖症(対人恐怖症・広場恐怖症など)、パニック障害、摂食障害(過食症・拒食症)、家族問題(子育ての悩み・親子関係・夫婦関係)・・などその他ご相談ください。
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ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

 

2018年12月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン105号発行しました。

 

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

 

 

No,105今月のメルマガのテーマは、信頼がもたらしたひねくれ者から素直です。
 

何故か子ども心に、この親の言う通りに生きたら大変な事になると

 

私はどこかで感じていたように思います。

 

親の言動を何かおかしいと思いながらも、言うことをきかなければ、

 

待遇が悪くなったり、怒られたりします。

 

訳のわからない言動、感情爆発。

 

そんな中で、親に飲み込まれないように必死で生き延びた。

 

そのためにはひねくれるしかなかった。

 

親という障害物に出来る限りぶつからないように、身を捩りながらかわしますが、

 

関わらない訳にはいかないのでぶつかり、傷もたくさん負いました。

 

結果、自己評価は低く、自信もなく、不安を抱え怯えながら生きた日々。

 

後に精神分析に出会い、自分と向き合い、自己に対する知を得ていきました。

 

また個人分析や精神分析の理論を学ぶ中で、

 

「素直が大事」、「素直が一番」と言われました。

 

ある時、私の背ほどあるガジュマルの木を見つけました。

 

普通はまっすぐに伸びる幹を、わざと人工的に曲げて仕立てありました。

 

私は曲げられた幹を面白い、味わいがあると感じました。

 

この木に自分を投影して見たということです。

 

嫌悪する対象が多いということは、それだけ嫌悪する自分が居るということです。

 

我が師スーパーバイザーに、「あなたはもう素直になった」と言われました。

 

その言葉を疑うことなく、「ああ、そうなんだ、よかった」と思いました。

 

24年に渡る長い付き合いの中で、精神分析を通して私を見てきてもらった

 

その人の言葉を嬉しい感情と共に受け取りました。

 

…分析者(我が師)に親のように私を育て直してもらった、

 

…精神分析だからこそ出来たことと考えます。

          (メルマガより一部抜粋)
                                 


興味ある方はお読みくださ

https://archives.mag2.com/0001106260/20181201105000000.html 第105号 ラカン精神科学研究所メールマガジン

                ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

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ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

 

2018年11月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン104号発行しました。

 

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

 

No,104今月のメルマガのテーマは、我が師大澤秀行著『病気は心がつくる』出版に寄せて」です。
 

117日、我が師(大澤秀行氏)が書いた『病気は心がつくる』が

 

論創社より出版されます。(2700円)

 

アマゾンで予約注文を受付中です。

 

人には現象・現実の事実、つまり現象界における因果の結果と、

 

この現象とは関わりのないその人の“心的事実”があります。

 

…その例の一つ、オレオレ詐欺(振込詐欺)、

 

…これは人間には心的事実を優先する構造があるためです。

 

更に言えば、勝手に物語を作ってしまい、それを自分の事実にしてしまいます。

 

…現実にある現象をそのものとして見て認識しているのではなく、

 

見たいように見て、思いたいように思いそれを心的事実にして、

 

その人の意味・心が現象を作り出していることになります。

 

…ラカンによれば現実界に所属するのが肉体。

 

意味・言葉による心的事実が現実・現象をつくる、

 

つまり肉体をつくっているのは心的事実であることになります。

 

だから“病気は心がつくる”ということになり、これを“心身症”といいます。

 

…例えば、転移。

 

分析における転移と、病気の転移があります。

 

肉体の病気である転移は、ガン細胞が他の臓器に移ることです。

 

分析でいう象徴界における転移とは、

 

他者(分析者)を親とみなす感情の転移、同一視を指します。

 

…このメカニズムを心的に構造化しない人は、肉体で病気の形でそれをすると

 

著者である我が師は定義しました。

 

肉体で転移するのはガン細胞が転移していきます。

 

この治療法は、ガン細胞の転移を心的転移に変換することです。

 

…ただこれが簡単なことではなく、愛着対象をつくらなければなりません。

 

これができればガンは消えます。

 

これを精神分析を通して愛着を知り、心的転移に変換していきます。

 

実際にガンが消えた症例がいくつもあります。

            
(メルマガより一部抜粋)

 

 

興味ある方はお読みください。
 

 

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人間は言語を使い、その言語に従う構造を持っているとラカンはいいます。

 

それを大文字のA、大他者といいます。

 

例えば、それまでは普通に立ち入り、歩いていた場所が、事件・事故が起こり、

 

規制線「KEEP OUT」の文字のテープが張られた瞬間、

 

一般人は立ち入れなくなります。

 

これはその言葉の意味を理解し従った結果です。

 

しかし、その文字が読めない人、意味を理解しない人、

 

または「KEEP OUT」の文字に従わない人は立ち入ります。

 

ルール、掟、法は言語で条文にされています。

 

この法を順守することで、社会の秩序も守られます。

 

 

この世に生み出されたばかりの小さな人間は、まだ言葉も知らず、

 

泣くことでしか自己表現できません。

 

後に言葉を覚え、生活面、生きていく術を親から教えられます。

 

その親の言葉に従い生きることが善であるとか、そうでなければならないとまで

 

教えられ、強いられることもあります。

 

親の言葉、教えや考え・価値観が正しければいいのですが、

 

偏りがあったり、間違っていたとしたら、

 

その子の人生に大きなマイナスの影響を与えます。

 

子どもにどういった言葉をかけたか。

 

不安の強い親は、自分の不安から言葉を選んで話すでしょう。

 

不満・怒りがあり攻撃的な親は、攻撃的言葉を吐くでしょう。

 

 

自分はどういった言葉をよく聞き、

 

親となった時、子どもにどういった言葉を言ったか。

 

それによって自分をどう意味づけたか。

 

マイナスを帯びた言葉であれば、下の代に行くほどマイナスは強化されて

 

伝えられていき、悲鳴を上げるでしょう。

 

それは言葉にならない、外に出せない心の叫びかもしれません。

 

 

人はその言葉を抱えていることに気づいていなかったり、

 

自分に違和感を感じていたり、

 

不安や訳のわからないイライラを感じていたりします。

 

それを言葉にして吐き出せる場所が分析場面、セラピールームです。

 

 

ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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2018年10月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン103号発行しました。

 

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

 

 

No,103今月のメルマガのテーマは、考えてこそ人間です。
 
我が師にいつも言われてきたことの一つに、「考える」ということがありました。
 

自分では考えているつもりでも考えていない、思考していないとは、

 

どういうことかを考えました。

 

その時、まず頭に浮かんだのは、

 

子どもの頃から、何かトラブルがあったりして

 

思った通り、予定通りに事が運ばないと、オロオロして

 

パニックになってしまうことがよくあったこと。

 

子ども時代から、父母、祖父母からよく怒られました。

 

それもランダムに脈絡なく、理不尽に突然。

 

今ならわかります、それが彼らのコンプレックスであり、

 

その時の気分によるものだと。

 

しかし子どもの私には、なぜ彼らが怒るのか、

 

その理由と原因がさっぱり分かりません。

 

…怒られる理由をいくら考えても分からないので、

 

子どもの私は考えることを放棄した。

 

以後、あらゆることを考えない・思考しない人間になってしまいました。

 

…パスカルの「人間は考える葦である」という言葉があります。

 

…考えることが人間の本質であるということ。

 

訳の分からないこと、納得のいかないことは恐いことです。

 

だからこそ、精神の科学といわれる精神分析に興味を持ち、

 

“かくすればかくなる”論理的世界に行きたかった、

 

それが私を牽引してくれました。

            
(メルマガより一部抜粋)

 

 

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2018年9月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン102号発行しました。

 

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

 

 

No,102今月のメルマガのテーマは、子どもを見守り支えるです。
 

お母さん方は「ああしなさい」「こうしなさい」「それしちゃだめ」と

 

命令指示や文句が多すぎます。

 

そのため、まず口をチャック、口を閉じてもらいます。

 

そして子どもが何を言っているかよく聴いて、それに応えます。

 

『オールOK 』の話をすると、「必ず」と言っていいほど、

 

お母さん方は「じゃあ、放っておけばいいんですね」と言われます。

 

お母さん方にとって、口を出さない=放っておくことです。

 

私は「いいえ、放っておくのではなく、見守るのです」と言います。

 

…見守るとは、監視の目ではなく

 

あたたかいまなざしを向けるということです。

 

支配でも放任でもなく、子どもに寄り添うことです。

 

そうすると、何かあったときに支えられます、助けられます。

 

見守られていると、何か困った時、不測の事態が起きた時には

 

サポーとしてもらえるので、子どもの心は安定します。

 

そうすれば、他者はじめ、外界に対して興味・関心をもって

 

関わって行くでしょう。…

 

            
(メルマガより一部抜粋)

 

 

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2018年8月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン101号発行しました。

 

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

 

 

No,101今月のメルマガのテーマは、
日本ボクシング連盟会長山根明氏への告発状から:自己愛を考えるです。
 
日本ボクシング連盟会長山根明氏に対し、都道府県連盟の幹部や元五輪選手

333人が「関係各所」に告発状を提出したといいいます。
 

人間には自己愛があり、人からいい人と見られたい、誉められたい、

人より優秀でありたい、と思います.

それらが自分の価値を高めてくれます。

社会では、社会的地位、身分、階級があり、

より高い地位・身分・階級にいることで、自己愛が備給されます。

反対に他者より自分が下になると、自己愛は傷つきます。

 

人と比べ競争し、自分が上になれないと思うと、

相手を潰すことを考えます。

それが日大のアメフト部で内田前監督と井上元コーチが

選手に指示したことです。

 

社会的に高い地位と権力を得た人は、

自分が他より優位であることを維持し、

証明し続けなければなりません。

 

証明をするには、命令指示し続けることです。

そういう支配と服従の関係を作り、支配者になることです。

他者が自分の命令指示通りに動き、支配している限り、

自己愛は備給され続けます。

 

競争によって自己愛の争奪戦をするのではなく、

謙虚な気持ちで、他者の中に自分に無い良いところを見出し、

それをとりいれて自分を成長させることを精神分析は目指します。

 
 (メルマガより一部抜粋)

 

 

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7月から始まったTBSのドラマ『チアダン』を観ました。

 

このドラマの中で、

 

「(それが)出来るかどうかより、したいかどうかだ」というセリフがありました。

 

ハッと気付かされます。

 

今の私に言われているようです。

 

出来るか出来ないか、結果を自分で決めて思い悩むのではなく、

 

それがやりたいのなら、そういう自分になりたいのなら、

 

そこに向かって行くしかない。

 

自分の脳が限界決めてしまったのでは、出来るものも出来なくなる。

 

そうだよねと、一人気づき、反省しました。

 

 

ラカンのいう象徴界から、自分に必要な言葉が降り注いているといいます。

 

それを宗教的にいうなら、神の言葉です。

 

誰の上にも必要な言葉が降り注いでいますが、

 

それを受け取り聴き取るセンサーや能力がないと聞き流され、心に留まりません。

 

ラカンやフロイト、神がいつも側にいて観ていてくれる。

 

そして必要なときに、必要な言葉を、人を通して語りかけてくれる。

 

そう感じられることが、鴻巣に引っ越して増えました。

 

 

ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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No,100今月のメルマガのテーマは、「家庭のテーマは『言論と行動の自由』」 です。 
 

『言論と行動の自由』が正常に行われている空間を家族・家庭といい、

 

この環境の中でしか自我は育まれない。
 

多くは、自分の欲しいもの、したいこと、言いたいことを言えば、

 

否定されるか拒否されます。

 

そうすると、欲しいもの、欲求・欲望を出すことは

 

いけないことになっていきます。

 

「うちは貧乏だから」とか、「うちにはお金がない」と親は言います。

 

後に欲しいものを手に入れ、買おうとすると罪意識が発生してしまい、

 

お金がないわけではないのに、買えなかったり、

 

欲しいものではなく、安いものを買うことになったりします。

 

言論の自由とは、言いたいことが言える事です。

 

「言える」ことは「癒える(心の悩みや悲しみが解消する)」こと。

 

「言えない」ことは「癒えない」ことであり、「家(が)無い」こと。

 

安心して落ち着け、心を許してゆったりできるのが家であり家庭です。
 

…言論と行動の自由だけでは無秩序になり、

 

家庭といえども無法地帯になってしまうので、

 

父が秩序を教え、統制・統合をします。

 

それを子どもは小社会(社会の最小単位)である家庭で学び、

 

そして社会へ出ていきます。

 

この家庭の機能を今一度見直し、立て直す必要があり、

 

そこに寄与するのが精神分析であると私は考えます。 
 
 (メルマガより一部抜粋)

 

 

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北野武(ビートたけし)氏も、車が好きで

 

自身が出演したバラエティ番組で

 

集めていたわけではなく「自然に(車を)買ってんだよね」と発言。

 

車の雑誌を眺めて「いいなー」と思ったら購入を考えてしまうとのこと。

 

さらに実際に車を購入してからは、自分は車を楽しめるほどの(運転の)腕がないから

 

買った車を運転技術の高い人に運転させる。

 

そして、タクシーに乗った北野氏が、その車の後続について

 

「格好いいなー、あの車」と眺めるという。

 

しかし、この収集癖は周りには不評なようで、

 

「自分で運転しなさい」、と怒られるそうです。

 

自分で購入した車は下手でもなんでも自分の腕で運転するもの、

 

タクシーに乗って自分の車を眺めるなど、

 

大御所の北野氏ならではの変わった楽しみ方、

 

言い方をかえれば金持ちの道楽と思われるようです。

 

 

車好きにもいろいろあるでしょうが、北野氏のような人は他にもいます。

 

止まっている車はいつでも見られますが、走っている我が愛車を見ることは難しい。

 

自分が車に乗って運転するのもいいけれど、

 

運転していたのでは走っている車の姿は見られません。

 

そのため、たまたま横を走る車の色と光の加減で、自分の車が横の車の写った時は、

 

見入ってしまい、可能な限りその車の横を伴走していくとか。

 

 

また、車の車体を「ボディー」というように、

 

車体の曲線は、女性のボディーラインの置き換え、換喩です。

 

何とも言えないあの車の曲線に魅せられるそうです。

 

 

このように人によって、車はただ走るだけの車ではありません。

 

そこにその人なりの意味が付与されています。

 

それを善いとか悪いとか、あっているとか間違っている、

 

ということもナンセンス。

 

 

心の構造や、その基にあるものを知ると、物事の見方や理解の仕方が変わります。

 

自分だけの考えや、一般論・常識などから見ていたのでは

 

わからない事、見えない事がたくさんあります。

 

そういった事を精神分析は教えてくれます。

 

 

ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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日曜日の朝、『ボクらの時代』(フジテレビ)を見ました。

 

この日はモーリー・ロバートソン氏、ディーン・フジオカ氏、

 

安藤忠雄氏の三名。

 

 

建築家の安藤忠雄さんは、

 

2009年に胆嚢・胆管・十二指腸にがんが見つかり、すぐに全摘、

 

5年後に膵臓と脾臓にがんが再発し、これも全摘。

 

5つも臓器がなくても建築家として今もなお仕事をしておられます。

 

その彼は「生涯、青春していたい」、

 

「そのために、体力と気力を鍛えなければいけない」と言います。

 

「希望・やる事があるから生きていける」と。

 

二度のがんと5つの臓器摘出にもかかわらず、

 

今も精力的に仕事に向かうには、希望とやる事があるから。

 

ただ漫然と何となく生きるのではないという事。

 

「いつも脳を使って考えろ」と我が師に言われます。

 

 

また、安藤忠雄氏は「地球儀を見なければ、自分のいる位置がわからない」

 

「日本の地図しかない人は終わり」とも言いました。

 

広い視野から自分を見る事が大事という意味に受け取りました。

 

自分の狭い考えだけで物事を見ていては、自分も人も世界も見えない。

 

平面の二次元ではなく、三次元で見るのでは、

 

見え方考え方が違います。

 

それは、二次元で生きている人はナメクジと同じ。

 

崖っぷちにいても、落ちかけるか、落ちなければその危険性がわからない。

 

宇宙のサテライトから見るくらいの広い視野から見る視点が必要と言われます。

 

この視点がラカンのいう象徴界を持つという事と理解しています。

 

 

自分の位置を知り、そこから自分はどこを目指すのか。

 

どう生きるのか、何を目指して生きていくのか、という事を

 

改めて考えさせられる朝になりました。

 

 

自分が出会う事、もの、言葉は全て自分に必要な事。

 

そういう場面、出来事、言葉に出会っていても

 

漫然と生きて、それを聴き取り、受け取る態勢がなければ、ただ流れていきます。

 

それを精神分析は教えてくれます。

 

 

もし今が楽しくなく、仕合せで無いならば、

 

どうなりたいか、どうすればいいかを考える事です。

 

 

ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実

 

 

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プロフィール
HN:
登張豊実(2014年改名)
性別:
女性
職業:
インテグレーター(精神分析家)
趣味:
スポーツ 着物
自己紹介:
1958(S.33)年 滋賀県大津市に生まれる。
1983(S.58)年 結婚とともに京都市伏見区に住む。後に二女の母親になる。
1994(H.06)年 精神分析を受け始める

 二人の娘をのびのびと心豊かに、優しく育てたいと願いながら、全く逆に口うるさく命令指示し、手さえ上げてしまう自分に愕然とし、これは治療の範囲であることを自覚し、分析治療に入る。

1996(H.08)年 大沢精神科学研究所のインテグレーター養成講座で、3年間精神分析理論を学ぶ。
1999(H.11)年 吉川精神科学研究所を開設する。
1999(H.11)年 母親教室開始。
2001(H.13)年 吉川精神科学研究所ホームページ開設
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所に名称を改め、インテグレーター名を天海有輝とする。
2004(H.16)年 ラカン精神科学研究所ホームページ開設
2005(H.17)年 京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク協力参加
2007(H.19)年 天海有輝のセラピー日記(ブログ)開設
2007(H.19)年 ㈱ラボックスの「京都良店」に「京都良店的深層心理テスト」掲載開始。
2007(H.19)年 分析理論講座・インテグレーター養成講座開始。

 ラカン精神科学研究所の名称と、インテグレーター名「天海有輝」は、精神分析的考えのもと、他者の願望や欲望によって付けられた、子ども時代の名前を改め、自らの意思と主体性をもって、自らが名づけました。フランスの分析家ジャック・ラカンを目指し、また無意識という闇を意識の光で照らし、自らも天と海の間にあって、光り輝く人となるように、そういう意味を込めました。

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